アイ・ケイ電工株式会社

安心・安全の現場運営

アイ・ケイ電工株式会社では、安全面に最大の注意を払って業務に取り組んでいます。

電気工事と言っても、プラント内や工場内での作業になりますので、危険な現場であることは代わりありません。

ちょっとした不注意が大怪我や大事故に繋がってしまいます。
アイ・ケイ電工株式会社では、随時、ミーティングを実施したり、KY活動をしたりなどに取り組むことにより、事故がおきないように、最大限の注意を払い、常に意識しながら仕事に励んでいます。

ただ、私達の仕事は、そんな危険な現場の中でも、力仕事でもありませんし、高所作業もあまりなく、危険な作業ではありませんのでご安心ください。

法令遵守に加えて社内規程と社会的規範も含めた「きまり」を守りながら、健全な事業運営を行うことを目的とし、全社員を対象にした社内教育を実施します。

会社のトップや経営幹部をはじめ、社員全員に対して行う必要がコンプライアンス教育にあり、社員一人ひとりがそれぞれの役割の中でコンプライアンスを保持するために、関連する法律や社内規程など必要な知識と高い倫理観を身につけるために行っています。

社会人経験が浅い新入社員や若手社員には、コンプライアンスの基本方針を伝え、具体的な事例を挙げてわかりやすく教える研修の機会を設け、正しい倫理観が身につく工夫も行っています。

昨今、電気工事士の高齢化が進み技術の伝承が急務の課題とされている中、当社では、若い人材に技術を伝えるために、社内研修会を通じ技術力アップに全力を注いでいます。

分からないことがあればいつでも気軽に相談できる環境を整えており、ホウ・レン・ソウ（報告・連絡・相談）を大切にしています。

また、各種資格、免許取得に積極的にチャレンジし、常にレベルアップ出来るよう取り組んでいます。もちろん、資格取得における経費は会社負担です。

アイ・ケイ電工株式会社は、少人数の中小企業ですが、少数精鋭の技術者・職人が揃っており、一人ひとりが高い技術力を有しています。

小さな会社だからこそ、小回りがききますし、クライアント様の急なご要望にも迅速に対応できる体制を整えています。

クライアント様は、納期があり適切に工期内で終わらせる必要がありますので、そのお手伝いが出来るよう努めています。

現在、コロナの影響で海外から技術者や部品が入って来ない為、海外製品を保守・メンテナンスすることができない場合があります。

そのため、海外製品を国産部品を使って改造し使えるようにカスタマイズする事を考えております。

改造(カスタマイズ)する事により、いつでも自分たちで保守・メンテナンスすることができるようになります。

常に、新事業を考え、業務拡大に取り組んでいます。